トンガトリップ8日目


お客さんが入れ替わり、新しくババウに到着した皆さんとの海初日です。
今日は風が強め。朝は少し雨も降り、肌寒い中でのスタートとなりました。
ババウに来て1週間と少し。今年は昨年よりも寒いような気がします。

風が強いため、まずは島影になるエリアから捜索を開始。
クジラのブローが見え、バシャッと飛んだ姿も確認できたので急いで駆けつけます。
しかし、その後はまったく出てこず…。

どうしたもんかと思っていると、風よけにしていたフンガ島のラグーンに、
親子クジラがいるとの情報が入りました。
トンガに20年以上通い続けている越智さんでも、
ここでクジラを見たのは一度しかないというほど珍しいシチュエーションです。

ラグーンへの出入り口になりそうな場所は2カ所。
そのうちのひとつが、なんともう目の前。

迷うことなく入ります。

ラグーンの中は透明度こそ良くないものの、海はとても穏やかです。
クジラたちもかなりのんびりしている様子だったので、僕たちは順番を待つことにしました。

まずはチェックで入ってみます。

思っていた以上に透明度が悪く、曇り空で水中も暗いため、
クジラを見つけるのはなかなか難しい状況でした。

それでも、浅い水深でお母さんクジラはゆっくりと止まり、
子クジラは僕たちの周りで遊んでくれます。

今日の僕たちには、これ以上ないほど最高のシチュエーションでした。
というのも、訳あって今日は西洋人のおじさんがひとり、スイムに参加。

フィンなし、ウェットスーツなし。マスクとスノーケルだけで、元気に泳いでおりました。
波も流れもない穏やかなラグーン。
まるでこのおじさんのために、ここにいてくれたかのような親子クジラでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA